協賛・寄付したい
東京レインボープライドは、セクシュアルマイノリティの方だけでなく、多様性や個性の価値を広く主張したい全ての方のためのイベントです。このイベントを持続可能性が高く、強い訴求力を持つ営みとしていくために、ご協賛・ご寄付など、皆様のお力添えをいただけますようお願い申し上げます。なおパレード当日にご寄付いただける方は、是非、東京レインボープライド2012運営委員会の本部ブースまでお越しください。
先着順で、公式マスコットキャラクター「トビー」のオリジナルステッカーを差し上げます。
本部ブースではまた、パレードを彩るレインボーフラッグも販売しています。
東京レインボープライド2012 ご協賛者一覧(順不同)
- 特別協賛
-
- グラン マルニエ
- ベルヴェデール
- Audi
- Red Bull Energy Drink
- エルクアトロギャッツ
- 協賛
-
- ocoge商会
- ジョルジオ・アルマーニ
- 後援
-
- ヒューマン・ライツ・ウォッチ
- 東京都福祉保健局
東京レインボープライド2012 ブースご出展者一覧(順不同)
- Gay End
- CONDOMISE
- 東京都福祉保健局
- peer friend
- Stonewall AJET
- テラ出版
- laph
- クリスタルコミュニティ
- ラブピースクラブ
- DJ YATSU=TOMOHIKO「Original & REMIX CD [BAGUS!!]
- 東京ゲイナイト
東京レインボープライド2012 会計報告
2012年4月29日のイベント開催後となる5月以降に掲載の予定です。
東京レインボープライドにご協賛いただくには?
ご協賛の機会は、資金面でのサポートだけでなく、パレード開催に必要なサービスや財のご寄付、メディアや広告枠のご提供など多様な形があります。パレード当日のブース出展やフロート(飾りつけ車両)出稿、商品などのサンプリング、フライヤーやポスターへのロゴ掲載など、ブランティングや露出の機会も多く用意しております。貴社・貴団体のマーケティングニーズや戦略に沿ったパッケージを個別にご提案致しますので、まずはsponsor@tokyorainbowpride.jpまでお問い合わせください。
ご協力をいただきたい分野(下記は一例です。他にも多様な分野があります)
- 運営資金のご提供
- 運営に必要な諸資材(参加者に配布のドリンクやTシャツの支給、テント貸し出し等)、人材(ステージ登壇者、 音響スタッフ等)のご提供
- 本イベントの告知ご協力
ご協賛の特典(下記は一例です。他にも多様なプランをご用意しています)
- 公式サイトへのロゴ掲載
- 事前イベントでの資料、サンプリングの配布
- フライヤー、ポスターなどでのロゴ掲載
- 公式ガイドブックへの広告・記事掲載
- 資料・サンプリングの配布
- ステージ上での貴社名告知
- ブース出店
- フロート出稿
- その他
東京レインボープライドのオフィシャルサイトに貴社、貴団体ロゴを掲載のうえ、ご指定ページにリンク設定します。
会場にて貴社、貴団体製品サンプルや告知資料を配布します。
当日イベント告知に使用するフライヤーやポスターに貴社、貴団体ロゴなどを掲載します。
開催当日に配布するガイドブック(刷部1万)に貴社、貴団体ロゴならびにご提供コンテンツの掲載欄を設けます。
当日受付や入口にて配布する参加キットに貴社、貴団体商品サンプルや告知資料を同梱させていただきます。
当日ライブパフォーマンスが行われるステージにて、貴社、貴団体協賛につき告知時間を設けます。
代々木公園内に設置されるブースエリアに、貴社・貴団体のスペースを設置します。
パレードの華であるフロート(飾りつけ車両)を貴社、貴団体用にカスタマイズしてご用意致します。
東京レインボープライドにご寄付いただくには?
- 当日募金箱に!
- パレード当日に是非、東京レインボープライド2012運営委員会の本部ブースまでお越しください。ご寄付いただいた方に先着順で、公式マスコットキャラクター「トビー」のオリジナルステッカーを差し上げます。
- スポンサー担当までご連絡を!
- 東京レインボープライド協賛担当sponsor@tokyorainbowpride.jpまで是非、ご連絡ください。
ご参考資料
■LGBTのマーケットポテンシャルについて
LGBTは、「Lesbian(レズビアン)」「Gay(ゲイ)」「Bisexual(両性愛者)」「Transgender(トランスジェンダー)」の頭文字で、セクシュアルマイノリティを総称する言葉として使われます。日本国内のLGBT人口は、20歳~59歳の人口比で4~5%、約270万人。その形成する市場規模は6兆円~7兆円とも推計されています(日本の酒類市場が約6兆円、化粧品市場が約2兆3000億円、オタク市場が約2900億円)。
日経BPが刊行する経営情報誌『日経ビジネス』は、今年の年頭特集「2012年を占う混沌の先の新潮流」で、注目の消費キーワードの1つに「LGBTマーケティングの本格化」を上げ、LGBTは総じて「貯蓄性向が低く、ファッションなどにも敏感で、消費意欲が高い」と報じています。同誌は2007年に、今後日本にも訪れるであろう潮流として、米国におけるLGBT関連市場の拡大を伝えており、そこでは、米国では既に80兆円近いLGBT市場が形成されていること、LGBTの多くが子供をもたないために可処分所得が高く、特に旅行や美容といった生活の質を向上させる選択的消費に積極的であること、先端の技術やファッションに通じ、トレンドセッターとしての役割も期待されていること、LGBTコミュニティはセクシュアルマイノリティの雇用環境向上などに寄与する企業に高いロイヤルティを示し購買性向をも変えること、などを紹介しています。
セクシュアルマイノリティへの配慮は、購買性向に好影響を及ぼすに止まらず、企業の社会的責任を指標化するSRI(Social Responsibility Index)などにより定量化され、最終的には株価、 すなわち企業価値にも影響が及ぶシステムも構築されつつあります。また、もともと多様な民族
によって構成される米国などにおいては、性別・人種・宗教・性的志向などにより雇用・昇進などの差別を生じさせぬ「人材の多様性(Workforce Diversity)」への取り組みが重要視されており、これら取り組みの進展に応じ、「働きやすい企業」を評価する「Catalyst Award」などの受賞企業が、有能な人材の争奪戦に勝ち残ることも認識されています。単に企業の社会的責任を果たす観点からだけでなく、グローバル規模での人材争奪戦に勝ち残る重要な経営課題の一つとして理解、取り組みが推進されているのです。
■LGBTの抱える課題について
LGBTは多様性の素晴らしさのシンボルである――。しかし一方では、性的指向・セクシュアリティーを理由とする差別や偏見は厳然として残っています。とりわけ欧米の、言うなれば「LGBT先進国」に比べれば、まだまだ日本のLGBTを取り巻く現状は心許ない状況です。
例えば同性愛者の婚姻一つを巡っても、例えば世界では、オランダ、スペイン、ノルウェー、スウェーデン、カナダなど10カ国で同性婚が認められ、フランス、ドイツ、デンマーク、オーストラリアほか相当数の国で夫婦に準ずる権利が同性カップルに認められる中、日本においては議論の緒にもついていない状況です。社会における認知の希薄さ、無理解が、時としてLGBTにとって心ない刃となり、メンタル不全や自殺といった問題につながるケースも、残念ながら少なくありません。薬物中毒や、複数のセックスパートナーとの性交渉によるHIVなどへの感染も、また一側面として生じています。
そんな中、昨2011年6月17日に、国連人権理事会において「同性愛者の人権を支持する決議案」が23対19(棄権3)という僅差ながら可決され、この決議に日本も賛成票を投じました。この1歩が単に絵空事に終わることなく、具体的な施策につながっていくことを私たちは強く願っています。今回パレードにおいては、多様性の素晴らしさを高らかに歌い上げると同時に、LGBTの周囲に存在する課題についても可視化し、取り巻く環境の改善に貢献できればと考えています。
■東京レインボープライドの基本姿勢について
日本の非営利団体の多くは、ある運動を支持する「個人の情熱」によって支えられてきました。しかしその一方で、コミュニケーションやオペレーション、マネジメントが洗練された、いわゆる“上場基準”を満たす団体は数えるほどしかないと言われています。私たち、LGBTのコミュニティも例外ではありません。アジアで最も発展した都市の一つである東京で、なぜこれほどまでにプライド・パレードが小さいのか。多くの外国の方から質問を受けます。様々な歴史的、文化的背景もさることながら、その理由の一端は、私たち自身にあると考えています。これからの10年、20年は、パレードを外に開き、様々なステークホルダーの皆様と手を携えながら、持続可能な仕組みを模索し、パレードを成長させていく所存です。今年のパレードを、その第1歩としたい。その想いから、長年パレードを経験した者、コミュニティに深いつながりのある者、ビジネススキルを持った者が協力し合っています。プライド・パレードは、その都市の、国の、成熟度合いを示すとまで称されるようになってきました。東京を世界に誇れる都市にするため、多様性への理解と寛容の精神を示すため、全力をつくします。

